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好きなコトを 好きなように 好きなだけ・・・・・・勝手に綴った ヲタクROSEのひとりごと
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私が離婚したのは、4年前、ろず男が3歳の時でした。

まだ、オムツが取れず、泣き虫で、甘えん坊でした。
それから、4年間、ずっと2人だけで暮らしてきました。
1年ほど、弟Aと同棲(笑)してたことはありましたが、それ以外は2人きりでした。

年に2〜3回、家族4人で会ったり、旅行に行ったりもしたけど、
ウチにはお父さんが居ないんだ…ってことを、本人が悟ったのは、いつ頃だったんだろう。

保育園で、父の日のプレゼントを作るとき、先生に
「僕は、どうすればいいの?」と聞いたらしく、「ろず男クンは、おばあちゃんに作ったら?」と言われて
おばあちゃんへのプレゼントを作ってきたこともあったっけ。
クリスマスに、サンタさんに「新しいパパを下さい」なんて言ったことも、あったっけ。

私が病気になり、仕事を辞めてすぐ、オカンと元ダンナから
「ろず男は福島で暮らすべき」と言われました。

確かに、家事も出来ない、仕事も出来ない、コンビニ弁当か出前の食事しかあげられない。
服やオモチャも、最低限しか与えられない。

病気になる前からもそうでした。
毎日、“放課後ルーム”に行ってから帰宅するので、近所の友達と公園で遊ぶ…なんてこと出来ない。
だから、学校以外では遊べない。
土日や祝日は、実家で一人で遊ぶ。
(私がバイトだったり、はたまた、パチ行ったり、アルコン行ったりしてるから)
小学校2年生になって、いまだに自転車に乗れないのも、私が教えてないから。
可哀相なことをしてるな〜とは、常々感じていた。
でも、感じるだけで、改善するために実行にうつそうとしてませんでした。

本当に 「母親失格」 なのです。

福島へ行った方が、ろず子もいるし、お友達とも遊べるし、食事も服もオモチャも満足に与えてもらえるでしょう。
実際、ろず子は、本当に、のびのびとイイコに育っています。

元ダンナとオカンから、そう言われて、ろず男にも聞いてみました。
「ママは病気で、ろず男の面倒を見てあげられないから、福島のパパのところへ行く?」
でも、ろず男は、行きたくない…と答えてくれました。
「ゴハンが、コンビニ弁当でも、お部屋が汚くても、それでもママと離れたくないもん」
嬉しかった、本当に。。。

8/10 福島へ行くのを、7月のうちから本当に楽しみにしていました。
「夏休みには、福島へ泊まりに行くんだ。8月になったら行くんだ、あと何日?」って。

でも、そこに必ず付け加えてくれました。

「ママ、僕は泊まりに行くだけだからね、ちゃんと帰ってくるからね。引っ越すのはイヤだよ、ママと離れたくないもん」

18日間、福島に泊まっている間に、どのような心境の変化があったのか、私には解らない。
8/25 に、TELで話したときは、「もうすぐ帰るよ〜」なんて言ってたのに。
約束の映画の話をして、「僕はポケモンが見たいんだけど…、ママは容疑者なの?」って。

8/28 朝
玄関を勢いよく開けて、「ただいまぁ〜っ!」って言ったあと、
「ママ、僕ね、福島で暮らすことにした」と言われました。 絶句…。
「そうなんだ? どうして?」
「だって、ママには夏休みとかに会えるでしょ」
「そうだね。でも、ママは寂しいナ…」
「大丈夫だよ、夏休みとかに会えるんだから」 なんて、無邪気に言われたら、何も答えられませんでした。

映画に行った時、「ママ、手をつなごう?」って珍しく言われました。
ずっと、手を繋いで歩きました。

映画から帰ってきて、元ダンナに「ろず男、自分の荷物をまとめろ」って言われて
「コレも持っていこう、アレも持っていこう…」って、楽しそうに自分で荷物をまとめているろず男を、
私は、止めることが出来ませんでした。

元ダンナが、どうやって、ろず男を説得したのかは解らない。

「福島で、ムシキングのソフトを買ってもらった。お小遣いも、たくさん貰ったヨ!」って、嬉しそうに話していたから、
モノに釣られたのかな〜とも思う。
何と言っても、まだ7歳だから。簡単にモノで釣られてしまうのだろう。

「絶対に引っ越したくない、ママと離れたくない」って、泣いていたろず男の気持ちが
コロっと変わってしまった理由は、今も解らない。
解らないけど、ろず男が自分自身で、福島に行くことを決意したのは、あくまでも事実だから。
だから、私は止めることが出来なかったのです。「行きたい」というものを、「ダメ」とは言えなかったのです。

8/28 夕方5:00
玄関で、「じゃあね〜ママ、また、夏休みにねぇ〜♪」と、元気にあっけなくバイバイ。

そして、部屋で一人で泣きました。
なぜ涙が出てきたのか…。自分でも解らなかったケド。

悔しかった。。。。
簡単に、ろず男の気持ちが変わってしまったことにも、
コレは勝負ごとなんかじゃないのに、ろず男の気持ちを変えさせた、元ダンナにも負けたような気がしたし、
「何が何でも、絶対にママと離れたくない」と、ろず男に思わせることが出来なかった自分自身にも、
悔しくて、悔しくて、腹が立って、仕方なかった。。。。

本当に、あっけな過ぎて、今でもまだ実感が沸いてこない気がします。

今日は、市役所に行って、ろず男の除籍手続きや、母子家庭手当の取り消し手続きなどを済ませてきて、
帰りに、パチに行きました。
パチで、笑ってる自分が、信じられない気持ちでした。

友達、ALFEE、etc etc …
『支え』は、たくさんあるけれど、『目標』は、なくなってしまった気がします。
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無題
何て言ったらいいか、言葉がみつからない。
でも、これだけは伝えたくて。
   負けないで・・・ 
2005/09/01 00:10 ゆき EDIT
無題
カヲル子ちゃん

元気だしてね・・・。って
これ見てて泣けちゃった・・・(ノ_・、)シクシク
私も同じ経験しそうだから・・・・。
人事とは思えないもん・・・・。

ろず男君、これからもママ大好きだよ!!
離れてたって絆が消える訳じゃない!!
本当にそうかな?って自分に言い聞かせてもみる。

私も何度も母親失格だなって思う事あるよ。
子供が怒り過ぎてビクビクしてたり、
優しく抱っこしてあげたりしてない時。

こんなんじゃ駄目だ!!って自分にも言い聞かせてみるけど、自分が働いてる事を良い理由にしちゃってる。

みんな完全な人間なんていないよ。
一緒に頑張って行こうね。

って、何を言いたいか分からなくなって
カヲル子ちゃんに通じたかどうか・・・(・_・?)ワカンナイ

ごめんね・・・・。
2005/08/31 22:30 カヲル見♪ EDIT
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