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好きなコトを 好きなように 好きなだけ・・・・・・勝手に綴った ヲタクROSEのひとりごと
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予告を見て面白そうだったので、公開初日に見てきました。



監督:フランシス・ローレンス
出演:ウィル・スミス
   アリーシー・ブラガ
   
公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/iamlegend/


<あらすじ>

2012年、ニューヨークにはロバート・ネビル(ウィル・スミス)という男が一人だけ生きていた。
3年前、治癒はおろか抑制すら不可能がウィルスが蔓延し地球規模の災厄となる。
唯一の話し相手となった愛犬・サムとともに無人の店舗で食料を調達し、そして自分以外の生存者を探し求めて、3年間、毎日無線で交信し続けるが誰からも返事はなかった。
彼を取巻く“感染者”たちは暗闇でしか生きられず、肉食の生命体と変異していてあらゆる生き物を喰らい尽くす。
果たして、この世に生存者はいるのか?
有能な科学者でもある彼が自らに課した使命、それはウィルスの抗体を作り出し、人類を再生させることだった。


<感想>

・・・( ̄  ̄;) うーん

「バイオ3よりは面白かったよ、うん」

バイオと似たような設定でありながら、バイオ3よりは面白かったものの、やはりB級ホラー?って感じは否めません。
予告を見たときは、「なぜ一人になってしまったの?」という期待があり、もっと違う系統のSFを予想してたのですが、内容はバイオでしたね。

周りの人間が全てゾンビ化してしまったラクーンシティで、たった一人戦うレオンか?(笑)
(※ ゲーム「バイオ・ハザード2」です)

まず「たった一人の生存者」ってことからして違うよね。人類はいっぱいいるもん。ただ「主人公以外はマトモじゃない」ってだけで。

…と、いらんツッコミから書いてしまいましたが、ツッコミどころ満載の映画でした(笑)

他にまともな生存者はいないハズなのに、なぜ水道や電気が3年間変わらずに供給されているのか…とか、現実離れしすぎですね。
それでも序盤はハラハラドキドキさせてくれて、これは面白いかな~と思いましたが後半はアッサリしすぎ。
主人公絶体絶命の大ピンチに、颯爽と登場する別の生存者。韓国ドラマでもここまでの偶然はないような… <をい
まるでヒーロー物の漫画を見てるよう(笑)「主人公は絶対死なない」ってやつ。

結局、最後は死んでしまうんですが、これもありがちな「自分が犠牲になって他者を助ける」というお涙頂戴モノっぽい感じで、あまり感動できません。
終わり方も無理やりすぎというか、妙にこじつけすぎというか。
寒い土地ではウィルスが死滅するという設定で、結局山の上の気温の低い土地に生存者がいっぱいいた…という安易なエンディング。
いや、ニューヨークだって冬は相当気温が低いハズ。3年も経ってるなら冬が来た時、すでにウィルスは死んでるハズでは?
ガンの特効薬のはずだったものが、なぜウィルスと化してしまったのか、なぜ世界中に広まってしまったのか、そのへんの描写は一切ないままだったし、ストーリー全体が薄いままで見る側の感情に訴えてくる部分が何もないまま、終わっても心に残るものが何もなく、ただドキドキさせられるだけの映画でした。

それでも序盤は引き込まれてしまったのは、やはりウィル・スミスと愛犬サムの演技力、それとCGの素晴らしさでしょう。

廃墟と化したニューヨークは圧巻!
CGの技術もここまで来たか…と、ある意味感動でした。
犬の演技も良かったです。戦う場面、おびえる表情、死んでしまうところ、とても犬が演じてるとは思えないほどリアルでした。
ウィル・スミスは、物語の性質上ほとんどのシーンをたった一人で演じているのですが、それだけに演技力が要求されるところ、そのへんは、さすがアカデミー俳優ですね。
孤独感、恐怖感が場面を追うごとに、ひしひしと伝わってきたので、それで引き込まれる感じです。

序盤で引き込まれてしまった分、ラストの後味の悪さが余計に大きくなってしまった非常に残念な作品と感じました。
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