忍者ブログ
好きなコトを 好きなように 好きなだけ・・・・・・勝手に綴った ヲタクROSEのひとりごと
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ちょっと前になってしまいましたが観てきました。



監督・製作:リドリー・スコット
製作総指揮:マイケル・コスティガン、チャールズ・J・D・シュリッセル
出演:レオナルド・ディカプリオ
   ラッセル・クロウ
   マーク・ストロング 他

公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/bodyoflies/


<あらすじ>

大規模なテロ組織を追跡するCIAの姿を描いたサスペンス・ドラマ。
ワシントン・ポスト紙のジャーナリスト、デヴィッド・イグネイシャス氏が書いた手記の原作を、『アメリカン・ギャングスター』のリドリー・スコット監督が映像化。

米国の諜報機関・CIAの中でも、最高の腕をもつ敏腕工作員ロジャー・フェリス(レオナルド・ディカプリオ)。
中東からワシントンまで世界を駆け回っている彼の命運を握るのは、安全なアメリカから電話で指示を出す、冷徹なベテランCIA局員エド・ホフマン(ラッセル・クロウ)。
地球規模の爆弾テロを画策するテロ組織リーダー、アル・サリームを追いかけていた彼らは、組織に潜入しようと試みる。
時には身内にまで嘘をつきながら、熾烈な頭脳戦で情報をかき集めていくロジャーとエドは、反目し合いながらも協力し、ついには架空のテロ組織をでっち上げてアル・サリームをおびき出そうという大きな賭けに出るが・・・・。


<感想>

フィクションなんだけど、手記が原作だということで「きっと世界のどこかでこういう事が本当に起きているんだろう」・・・と思わせる映画でした。
こういう映画って、ともすればアクションや爆破なんかが大げさになり、そのせいで「つくりもの」って感じが否めなくなるのが常ですけど、この映画はテロそのものの描写よりも、そこに潜入する工作員のドキュメンタリーのように仕上げてあるので、現実味が高く、余計にそう感じることが出来たと思います。
テロは怖い。そして非道なこと。
CIAの非人道的な作戦と、それによって簡単に殺されてしまう人がいるということ、それをリアルに見る側に伝えていた感じがします。

ストーリーがテンポよく進んでいくことと、「いつ捕まって殺されちゃうか・・・」というハラハラ感があって、飽きずに見れたし時間が早く感じました。
映画ということもあり、最後は助かるワケだけど、しかも演出上しかたないんだろうけど本当にギリギリで・・・ww
でもあれだって、ほんの少し遅かったら殺されちゃってるわけだし。
それでもCIAは「失敗か、じゃ、次いってみよう」みたいな感じで終わっちゃうのかな~とか。
そう考えると、ちょっと滅入りますね。

やっぱりディカプリオはスゴイ
こういう泥臭いと言うか、男っぽい役が本当に似合う俳優になりました。
ラッセル・クロウの方は、いかにも上司にありがちな小狡いイヤミな感じのオッサンでして(笑)
この映画の役作りのために、何と30kgも増量して太ったらしい。
その成果(?)でしょうか、かなりイヤなオッサンになってました(笑)
部下に対し命に関わるような指示を、家で子供の面倒を見ながら携帯電話で出す。
本当にこんなことがありそうで怖い。

最後は、反目しあってた二人が理解し合って終わるハッピーエンドで良かったです。
ハイテク技術と命令にがんじがらめにされていた主人公が開放されるシーンを、カメラが遠ざかる描写で表現されていたのが印象的でした。
なんだか、ホッとした感じ。
それにしても、衛星カメラの技術ってあそこまで進歩してるんですかね?(汗)

残念だったのは、予告に期待させられ過ぎたことかな。
「ワールドオブライズ」というタイトルにあるように、「ディカプリオの“嘘”か、ラッセル・クロウの“嘘”か。どちらの“嘘”が世界を救うのか。」
みたいな内容の予告で、嘘をつき合っての頭脳戦とか、嘘が世界を救うとか、
そういうのを想像してしまったんですが、全編通してそんなに大げさなものではなかったような・・・(汗)

でもオススメ出来る映画でした。
一度では理解しづいらいかも。DVDでじっくり観る方がオススメです。

本日は休パチ。

PR
COMMENT
NAME
TITLE
MAIL
URL
COMMENT
PASS secret
TRACKBACK
TB URL
05 2017/06 07
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
ブログランキング・にほんブログ村へ
Template by 小龍的徒話
JavaScript by Customize in Ninja Blog
忍者ブログ / [PR]